債務整理

任意整理とは、借金の内容を法定利息に引き直して計算し、借金の残高がいくらであるかを把握したうえで、引き直し後の借金を返済していくことをいいます。

司法書士に、債務整理を依頼すると、業者への月々の支払いは一時的に止めることができます。

したがって、借金が苦しく、自転車操業で返済を重ねている方にとっては、一刻も早く、ご相談していただくことが重要となります。

面談の際に用意していただくもの

債務整理をご依頼いただく場合、原則として、ご本人様と面談をさせていただいてからの受任となります。

ご面談の上、正式にご依頼いただければ、当職が債務整理の委任を受けたことを各債権者に通知することとなります。

その効果は、各債権者(業者)への支払いの停止や各債権者の取り立て電話や催促の禁止などが挙げられ、日夜催告の電話や取り立てを受けていた方にとっては、平穏な日常を取り戻すことにもつながります。

面談の際に用意していただく書類は、以下のとおりです。

  1. 運転免許証、保険証など(本人確認のための身分証明書)
  2. 債権者一覧表(全ての借入先、最初の借入日、借入額、現在の債務総額、月々の返済額などをリストにしてまとめたもの)
  3. 消費者金融のカード、銀行のクレジットカード
  4. 通帳
  5. 源泉徴収票などの収入が分かるもの
  6. その他(保険に加入している場合には、生命保険証券、学資保険証券など)